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こんにちは。今日は心から
龍神レイキを学べて心から有り難いと思えた
先月の出来事をシェアいたします。
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7月中旬のある日。
息子が幼稚園で怪我をして
膝を6針縫う手術をしました。
手術の際、部分麻酔になるはずだけれど
きっと怖い思いをさせてしまうはず。
少しでも助けになるようにと
事前に膝とハートにレイキをかけていました。
手術中は待合室から
膝の痛みはもちろん、心の傷も残りませんようにと
願いを込めて送っていました。
外から中の様子が伺えず、静まったまま時は過ぎ
てっきりレイキも伝わり麻酔も効いて
大丈夫だろうと安心していたその時
「ぎゃーーーーーーー!!!」
という破れんばかりの泣き叫ぶ声に続き
「お母さーーん!!!助けてー!!」という
悲痛な叫びが待合室に響き渡りました。
私のレイキは全く通じていなかった!(涙)
ショックとともに
とにかくなんとかしてあげたい。
レイキに集注しようと思ってはみても
息子の悲痛な声に心かき乱され
「あぁ神様、仏様、龍神様。。
どうか少しでも痛みをとってあげてください。」
氣づくと神様にお願いをしていました。
いやいや、とにかくレイキ!
氣持ちを切り替えてレイキを送り続けてはいても
息子の泣き叫ぶ声は衰えを知らず
とにかく必死になっていました。
その時ふと何か、物陰が右上に見えたような。。
スーーっと後方の手術室に向かって
頭上を通り過ぎる氣配が。。。
あれ?龍神様??
龍神様がゆったり空中をたなびき
手術室へと向かわれて息子の体を包むように
回っておられる御姿が見えたような氣がしました。
私はいわゆる”見える人”ではありません。
氣も動転していて何を見たのか
幻想なのかよく分からないのですが。
でも「・・龍神様が来てくださった(涙)。」
と心救われ、胸が熱くなっていました。
そして氣づくと息子の声が聞こえてこない。
ん?泣いてない??どうなったの??
氣にはなるものの、なかなか手術は終わらず
とにかく引き続き
龍神様に感謝しながらレイキを送っていたところ
ほどなくして看護婦さんに呼ばれました。
果たしてどうなっているのか。覗きにいくと
息子は手術台の上で、眠っていました。
泣いていたところいきなり眠ってしまったようです。
起こして連れて行っていいと言われましたが
恐怖を思い出してまた泣き出すかもと
躊躇していた矢先に息子が起きましたが
平然としています。
もしかしたら恐怖のあまり
記憶が飛んでしまったのかと心配になり
さりげなく覚えているか聞くと
「注射して痛かったから泣いた。。。」
と静かに答えていました。
うちに戻るともうご機嫌で
あちこち動き回ってニコニコ遊んでいる様子に
本当に嬉しく一安心していました。
ただ夕方、麻酔が切れた頃になって
痛ーーい!と強い痛みが戻ってきたようで
痛みのなさに安心しきっていたことを反省し
痛みが出たらレイキすることを繰り返しました。
御陰様で夜も痛みで目を覚ますことなく
翌朝、起きてからは痛いと一度も言わず
毎日病院を嫌がることもなく消毒のため通い
傷もお陰様で綺麗に治りました。
ただ、レイキの必要もないだろうと
抜糸を甘くみていたところとても大変でした。
汗だくで暴れる息子を抑えるのに必死で
結局レイキをかけるどころではありませんでした。
この様子を振り返ると、やっぱりあの手術の日は
龍神様に助けていただき
息子は眠らせてもらったのだと感じています。
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師匠や柳木先生が
もっと練習しておけば良かったとならないよう
普段からたくさんレイキを使ってくださいね。
というまさにその時を体感した出来事でした。
練習を精一杯重ねてきたつもりでしたが
まだまだ足りないことを痛感しました。
この経験を学びに、また試行錯誤して
より良いレイキが送れるよう練習を重ねていきます。
龍神レイキの皆様との出逢いと学びに
心から感謝いたします。ありがとうございました。
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龍神レイキ師匠のブログはこちらです。
ご興味のある方は、是非一緒に学んでみませんか。
一生ものの宝の技術だと感じています。
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